僕は昔、この手の車を扱わせたら、その筋ではとても有名な会社にいたことがあった。そしてWeb用に撮っていた作業中の写真の中には、資料的価値が非常に高い写真も数多くあり、おそらくは数ギガに及ぶであろうそれらの写真のバックアップを取らずに、そこを退職したのが今となっては悔やまれてならない。トヨタ2000GTのエンジンの全バラ状態とかあったんだよなあ。僕がそこにいたころ、工場を占める車の中でやたら多かったのが、フェラーリのF355と360、そしてこのランボルギーニ・ディアブロだった。
ランボルギーニ・ディアブロは、70~80年代に世界を席巻したカウンタックの後継車種として、マルチェロ・ガンディーニのデザインでデビューした。ガンディーニはこのシェイプをチゼータV16ですでに確立しており、その流れを汲んだ仕上がりになっている。
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