放蕩息子大人になって故郷に錦を飾る ~ガヤルドLP560-4パトカー~

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ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4ランボルギーニは24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。精鋭30名(うち女性3名)がガヤルドに乗ることが許されており、定期的にランボルギーニからドライビングレッスンを受講、ガヤルドの性能をフルに引き出せるよう、訓練されている。 (Responseより引用)

自動車メーカーが自社の成功したスポーツカーを警察に寄付するっていうのは日本だけの風習なのかと思ったら、どうも海外でもあることらしい。しかも今回はランボルギーニである。

ランボルギーニも偉くなったもんだよなあ。
なんというかこの寄贈だが、若いころから破天荒な生き方で、方々に借金を作ってはスイスだのフランスだのアメリカだのインドネシアだのを放浪して放蕩の限りを尽くしたヤクザ者が、最後にドイツの大親分に拾われて、心を入れ替えておとなしくなったところで親分の商売をまじめに手伝っていたら、自分の商売がうまく行ってやっと一息ついたところで故郷が懐かしくなり、ふいに今まで迷惑かけた人たちに恩返ししようとしているような構図に見えてならない。
ランボルギーニは24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。精鋭30名(うち女性3名)がガヤルドに乗ることが許されており、定期的にランボルギーニからドライビングレッスンを受講、ガヤルドの性能をフルに引き出せるよう、訓練されている。


同じヤクザ者でもフェラーリというヤクザ者は、レースというカテゴリーにおいてのブランド貢献が大きいので、絶対にこんなことしないと思う。




ランボルギーニは24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。精鋭30名(うち女性3名)がガヤルドに乗ることが許されており、定期的にランボルギーニからドライビングレッスンを受講、ガヤルドの性能をフルに引き出せるよう、訓練されている。

もちろんパトカーなので、車内にはパトカー用装備が完備されている。ぱっと見でわかるのは無線機と、ルームミラーの横についているカメラとダッシュボードにコンピュータ端末が見える。

モニターが2つあるのは、1台が映像のモニター用ともう1台がデータベース照会用ってとこなのかな。助手席のドアには標識みたいなのがついていて、「MINISTERO DELL' INTERNO POLIZIA DI STATO」と書いてある。要するに「イタリア内務省国家警察」ってことだろうか。

ランボルギーニは24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。精鋭30名(うち女性3名)がガヤルドに乗ることが許されており、定期的にランボルギーニからドライビングレッスンを受講、ガヤルドの性能をフルに引き出せるよう、訓練されている。
座席の後ろには本部に送って照会したデータが出力されるプリンタも装備されている。元MR2乗りの自分に言わせてもらうと、2シーターの車のシート後ろにあるこの手の装備って物凄く使いづらいと思うぞ。
あと一番さっきから気になっているのは、ランボルギーニという車にこれだけの装備を乗っけて、電装系は大丈夫なのだろうか?ということと、もっとも心配なのは、パトカーというおそらくその国においてもっとも緊急時の耐久性が問われる車としてメンテナンスは大丈夫なのだろうか?ということ。

定期的に「ドライビングレッスン」を受講させるよりもメンテナンスをちゃんとやってやらないと、スピード違反を追いかけている間にこっちがエンジンから火を噴いて炎上始めるなんてことになりかねない。だってランボルギーニだもん。

とは言え、アウディR8の試作品扱いで開発されたガヤルドという車は、ランボルギーニにしてはやっぱり信頼度の高い車なんだろうなと素直に思う。ランボルギーニにしてはなんだけど。

これがムルシエラゴだったら寄贈されても警察は困っただろうなあ。
ランボルギーニは24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。精鋭30名(うち女性3名)がガヤルドに乗ることが許されており、定期的にランボルギーニからドライビングレッスンを受講、ガヤルドの性能をフルに引き出せるよう、訓練されている。

 

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このページは、kanazoが2008年10月27日 00:11に書いたブログ記事です。

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