シュツットガルトの怪鳥アメリカのハゲタカを叩き落とす
独ポルシェが7日発表した2008年7月期決算は、税引き前利益が前の期比46%増の85億6900万ユーロ(約1兆円)となった。売上高は同1%増の74億6600万ユーロ(約9200億円)。子会社化を進める独フォルクスワーゲン(VW)の株式取得に絡み、利益が売上高を上回る事態となった。
ポルシェは複数の金融機関から一定価格でVW株を取得する権利を保有。一種のオプション取引で、VW株が上昇すれば買い取り予定価格を上回った分の利ざやを手にできる仕組み。ポルシェによる株買い増しを背景にVWの株価は急騰しており、68億ユーロの増益要因になった。
現在、ポルシェのVWへの出資比率は約42%。オプション取引により既に実質約74%分を押さえたとしている。市場ではポルシェのVW株取得方法が不透明などと批判の声が根強いが、ポルシェは情報開示に問題はないとの姿勢を貫いている。(以上NIKKEI NETより)
さすがポルシェ様
VW株をめぐってアメリカの銀行ふたつとハゲタカファンドをまんまとひっかけて大儲けとは。
そのえげつなさに惚れ直す今日このごろのわたくし。
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