2009年2月21日アーカイブ

ランボルギーニ・アカデミーよく来たなクズども!まずお前らに言っておくことがある。お前らは全員自分の国じゃそれぞれの地位があって、尊敬や羨望を集める人生を送っているとは思うが、ランボルギーニ道を究めるべく約4000ユーロの金を支払って当ランボルギーニアカデミーに入学したからには、皆等しく虫ケラだと思え!返事は!!??
よし、まずお前らそこに並べ!今からお前らに気合を入れてやる!

全員歯を食いしばれ!

2009ランボルギーニアカデミー
これからランボルギーニ十訓をお前らに叩き込む!復唱しながら死ぬ気でお前らのスポンジみたいな脳みそに叩き込め!

一つ、燃費はリッター3キロまで!
一つ、プラグ変えたきゃエンジン下ろせ!
一つ、バッテリー変えたきゃエンジン下ろせ!
一つ、オイル変えたきゃエンジン下ろせ!
一つ、ワイパー液補充したきゃエンジン下ろせ!
一つ、500ps以下の車は車じゃない!
一つ、マラネロの跳ね馬のケツを蹴っ飛ばせ!
一つ、細かいことは気にするな!

お前らの乗ってる車は何だ!

「ランボルギーニであります!」

声が小さい!聞こえねえぞ!

「ランボルギーニであります!」

よし、コースに出ろ!モタモタするな!

2009ランボルギーニアカデミー「教官どのぉ!何でこんな雪深いところでやるんでありますかぁ!」

「バカ野郎!オーバーヒートしなくて済むからに決まってるじゃないか!貴様何年ランボルギーニ乗ってるんだ!」

「自分は以前はフェラーリ乗りでありましたぁ!」

「同じことだバカ野郎!」

2009ランボルギーニアカデミー
「教官どのぉ!ESPがオンになってるのにまったくトラクションコントロールが利かないでありまぁす!」

「このクズ野郎!ランボルギーニの車にパワー以外のテクノロジーの信頼性を期待するなんて甘ったれるなぁ!午後からはESPをオフにしたメニューだぞ!」


2009ランボルギーニアカデミー


「教官どのぉ!何となくまっすぐ走り始めたでありまぁす!」

「当たり前だ!4WDだぞ!」

「するとアウディのクアトロシステムですね!」

「バカ野郎!ビスカス式センターデフに決まってるだろ!貴様偉大なる名車ディアブロをコケにする気かぁ!」

2009ランボルギーニアカデミー


「教官どのぉ!ABSがあてになりませぇん!」

「このボンクラがぁ!死ぬ気でアクセルコントロールして気合で曲がれ!貴様イギリスのイヤミな車番組「Fifth Gear」で血祭りにあげられたマセラティM12みたいな目に遭いたいのかぁ!」 



とまあ、参加者がこんな目に遭ってるかどうかは知らないが、ランボルギーニは世界中のオーナーを対象に、プロのインストラクターとともにランボルギーニの性能を引き出すためのセミナーを開いている。参加者は自分の走りを写真や映像で撮影されたものを観ながら、適切なアドバイスを受けて、運転技術の向上を目指すという試みだそうだ。各国のディーラーを通じて申し込むこのランボルギーニアカデミーのお値段は3900ユーロで、宿泊施設や整備施設の手配も含まれるが、旅費は自費だそうである。

2009ランボルギーニアカデミー

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