2009年9月アーカイブ
ほら見たまえ。この車はドアだって開くのだよ…何だって?直噴なんて日本のメーカーが90年代の後半に導入して、とっくの昔に撤退してるって?
ふむ、ではその理由を言ってみたまえ。そうだ、専用のインジェクターや、高圧の噴射ポンプを必要とする上に、シリンダー内にカーボンが溜まりやすいからメンテナンスのコストが大変だと言うことだ。
その問題の解決なら容易いじゃないか。そのコストを丸々顧客に投げればいいのだよ。これまたフェラーリらしくていいだろ?
エンジンは4500ccV8で570ps/9000rpmの最高出力、55.1kgm/6000rpmの最大トルクなわけだが、トルクについては3250rpm以上であれば、つねに最大トルクの80%以上を発生させるから、低回転域での使い勝手の良さも実現しているのだ。
F430よりも一回り大きなサイズだが重量は70kg軽く、ということは360より50kg軽く、ということはF355より…とにかくデカくて軽いんだよ!そう、こいのぼりみたいな車なの!
ふむ、ではその理由を言ってみたまえ。そうだ、専用のインジェクターや、高圧の噴射ポンプを必要とする上に、シリンダー内にカーボンが溜まりやすいからメンテナンスのコストが大変だと言うことだ。
その問題の解決なら容易いじゃないか。そのコストを丸々顧客に投げればいいのだよ。これまたフェラーリらしくていいだろ?
エンジンは4500ccV8で570ps/9000rpmの最高出力、55.1kgm/6000rpmの最大トルクなわけだが、トルクについては3250rpm以上であれば、つねに最大トルクの80%以上を発生させるから、低回転域での使い勝手の良さも実現しているのだ。
F430よりも一回り大きなサイズだが重量は70kg軽く、ということは360より50kg軽く、ということはF355より…とにかくデカくて軽いんだよ!そう、こいのぼりみたいな車なの!
今現在開催中の、フランクフルト・モーターショーの少し前に、ドイツでは「家電見本市、国際コンシューマ・エレクトロニクス展(通称IFA)」というのが開催されており、その中で注目を浴びるのは全て環境やコストを考慮した家電ばかりで、各社の技術もその2点に対してしのぎを削っており、ドイツ国内というかEU全体的にそういう流れになっているらしい。
さて、開発当初この458は「グリーン・フェラーリ」と言われていた。まさかフェラーリがエコなハイブリッド車を開発するなんて世界中の誰もが考えもしないから、てっきり緑しかカラーラインナップの無い車を作ろうとしているんだろうと思ってたのは俺だけではないはず。
フェラーリの商売のありかたというのは、開発採算度外視販売価格直接反映商法で時流に逆行したような12気筒を好事家に長いスパンで売り、小金持ちには、同じような車を、やれTRだのチャレンジストラダーレだの手を変え品を変えしてケムに巻いたV8を売りつけるやり方で80年代後半から20余年を生き抜いて来た。
※あとF40以降味をしめたか「日本割り当て台数」で限定感を煽るやり方ね。実際の生産台数は非公開なのに。
そしてそこには絶えず「モータースポーツ」というバックボーンは存在していた。「世界一の速度、世界一の自動車研究環境」として。
だからこそフェラーリは絶対「KERS搭載ロードゴーイングカー」を世界に先駆けて出すべきなのだ。
世界中のハイブリッド車市場で独り勝ちを続けるトヨタに対抗するために、世界中のメーカーが開発を続けている中、とりあえず先陣を切ったBMWが発表したのがこのBMWエフィシェントダイナミクス・コンセプトで、これまた森の中にいる巨大で凶暴な虫みたいなデザインなんだが、「虫=エコ」みたいな約束があるのかな。
ターボディーゼルに二つのモーターを装着して、制動時のエネルギーを蓄積して再利用するということは、要するにKERSなわけか。やっぱり乗用車開発において、モータースポーツからの技術のフィードバックというのは侮れない。
車両寸法は、全長4600×全幅1900×全高1240mm。シャシーとサスペンションをアルミ合金で作り、ルーフとドアの外面にポリカーボネート樹脂を使って軽量化しつつ、なおかつ重心を低くして車両質量は1395kg。まあこのサイズの車としては軽い。
こうして見ると、本当に孵化してこれから飛び立とうとする謎の虫みたいだ。一回のドア開閉で後ろの人も乗り降りできるようにこんな巨大なドアなのだろうか。その辺の効率とかもエコなんだろうな、きっと。せっかくエアコンが効き始めたときの乗り降りとか雨の日とか不便そうだけど、エコの前には些事に過ぎぬわってことですかそうですか。
このBMWエフィシェントダイナミクス・コンセプトは、ちょうど今頃ドイツで開催中のフランクフルト・モーターショーで展示されているそうな。同地で一緒にデビューする、フェラーリ458イタリアとは好対照なんだろうな、色んな意味で。
ターボディーゼルに二つのモーターを装着して、制動時のエネルギーを蓄積して再利用するということは、要するにKERSなわけか。やっぱり乗用車開発において、モータースポーツからの技術のフィードバックというのは侮れない。
車両寸法は、全長4600×全幅1900×全高1240mm。シャシーとサスペンションをアルミ合金で作り、ルーフとドアの外面にポリカーボネート樹脂を使って軽量化しつつ、なおかつ重心を低くして車両質量は1395kg。まあこのサイズの車としては軽い。
こうして見ると、本当に孵化してこれから飛び立とうとする謎の虫みたいだ。一回のドア開閉で後ろの人も乗り降りできるようにこんな巨大なドアなのだろうか。その辺の効率とかもエコなんだろうな、きっと。せっかくエアコンが効き始めたときの乗り降りとか雨の日とか不便そうだけど、エコの前には些事に過ぎぬわってことですかそうですか。
このBMWエフィシェントダイナミクス・コンセプトは、ちょうど今頃ドイツで開催中のフランクフルト・モーターショーで展示されているそうな。同地で一緒にデビューする、フェラーリ458イタリアとは好対照なんだろうな、色んな意味で。
